これはAVを超えた複雑恋愛ドラマ。山岸逢花はプライベートも見事な騎乗位だった

スレンダー美尻山岸逢花さんの2019年作品
SEXに定評がある山岸逢花のプライベートSEXはもっと凄い!生々しくAV撮影よりすんごいエッチが撮れちゃった一部始終! 地方局アナウンサー時代の同僚に口説かれたらどうなる?
騎乗位好き目線でレビューします。
「ネタバレ要らんからさっさと観たい」とお急ぎの方はFANZAに直接進んでご視聴ください。

AV鑑賞のお供にどうぞ

騎乗位好き目線の作品解説

文中の再生時間等は当方の再生環境で手動計測したもので、試聴環境によって前後する場合があります。

第1チャプター

山岸逢花さんの元同僚という男のインタビュー、そして山岸逢花さんのインタビューです。
男は逢花さんに告白したいと言い出します。
逢花さんにはプライベート感のある企画ですと伝え、実際プライベートはどうですか?みたいな会話が進みます。

第2チャプター(13:47〜)

男と逢花さんが会うシーンに移り、出張で東京に出ていると伝え久しぶりに会うということに。
どこかの飲み屋で久しぶりの再会。
普通の久しぶりに会う男女の会話が進行していきます。
「もう一件どっか行こうか」と逢花さんの方から言い出し、男のホテルの部屋へ。
異様にタドタドしい告白から無理やり抱きついたりキスしたりすると、流石に逢花さんは動揺します。
「仕事に専念したいから」と告白を受け容れません。
このシーンはセリフ棒読みの男に萎えます。
別な日に監督とミーティングです。
フラれた男を助監督として起用したいと監督が言い出し、逢花さんも渋々OKします。

第3チャプター(34:10〜)

撮影当日、男がアシスタントとしてスタジオにいて、バスローブを預かるシーンでは流石に動揺が見れます。
セリフ棒読みだった男も緊張感を出していい感じです。

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絡み開始(40:26〜)

男優が登場しいよいよ絡みのシーンに入ります。
プライベート感のあるシーンと言う事を伝え撮影が始まりますが、男が現場に不慣れでNGを出されてしまいます。
騎乗位素股でグイグイと腰を擦り付けたりクンニされたりと撮影が進行します。
クンニで腰がエロく動木、バックで指マンされても感じ出すと腰が震えるなど流石のエロさが滲み出ます。

座位(1:02:02〜)

フェラ・チクビ舐めに続き対面座位です。
積極的に自分から腰を動かしすまたをすると先っぽだけ挿入。
M字でスクワット騎乗位になると深々と差し込みスクワットで顔を紅潮させ、密着騎乗位でも自分からお尻を上げ下げします。
上体が固定された卑猥な腰つきです。
背面騎乗位に映っても自分から打ち込む積極さで、ここでも逝く時の腰のヒクつきは卑猥です。
仰け反りしたから打ち込まれると快感もMAXです。

バック・正常位(1:08:31〜)

バックで激しく突かれビクビク身体を震わすと続いて寝バックでも激突きを喰らい、正常位に変更。
そのままラストまで進行し顔射・入念なお掃除フェラで終了。

第4チャプター(1:18:36〜)

その日の撮影後、ホテルの一室で監督と会話。
「チェックアウト11時なんで」と宿泊するように促し、監督だけ退室します。
二人きりの空間に気まずい空気が流れます。
逢花さんが空気を察して「とりあえず飲む」と提案し飲むことに。

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「今日どうだった?」と気遣う逢花さんと、相変わらずセリフ棒読み感満点の男。
なぜか無言で見つめ合う二人に妙に気まずい緊張感が伝わります。
とうとう逢花さんが動きます。

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身を乗り出しキスするも「やっぱ酔っ払っちゃたのかな」とつぶやくと男が襲い掛かりますが静止します。
それでもやめない男はベッドに押し倒しキス、いまだ抵抗する逢花さん。
オッパイを舐められると「気持ちよくなっちゃうからダメ」と抵抗が弱くなっていきます。
パンティも脱がされクンニされると流石に我慢が効かなくなりヒクヒクと身体を震わせます。
スイッチが入ってしまった逢花さんは自らチ◯ポを触りキス。

フェラ(1:40:28〜)

何かを納得したように頷きフェラを始めます。
フェラだけで逝ってしまいそうな男を倒しフェラを続けます。
深々と咥え込み高速でピストンすると「まさき君が悪いんだよ」と呟きコンドームを装着します。

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騎乗位(1:42:37〜)

コンドームを装着すると服を脱ぎ騎乗位で挿入します。
盗撮系でカメラアングルは良く無いですが、コリを擦り付けるような滑らかな前後腰振りが絶妙にエロく、打ち込みと交互に繰り返しながら密着。
お尻だけスムーズに上下させキスするこの騎乗位が絶品です。
男を引き寄せ対面座位になっても動きの主導権は逢花さんで、腰は前後に妖艶に動きます。
さらに打ち込みから両手でホールドしての前後腰振りは腰下独立で動かせる逢花さんだからこそ。

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バック・正常位(1:47:24〜)

「後ろから突いて」とバックを要求。
しかし逢花さん側から突くので男は棒立ちです。
もう完全にメスのスイッチが入って夢中でキスをすると寝バックから正常位へ。
ガッチリと両腕で男の首をホールドし快感に浸ります。
男が我慢できなくなり高速ピストンでゴム中逝きすると、逢花さんはコンドームを外してくれますが流石にお掃除フェラはなし。
終わった後はラブラブ感を出し添い寝します。

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第5チャプター(1:56:21〜)

未だ告白の答えがないまま次の撮影日はイメージシーンの撮影です。
「そういえばホテルでどうしました?」と白々しく監督が質問します。
「帰りました」と思わず嘘をついちゃう逢花さん。
監督が「彼、逢花さんのこと好きですよね?」というと顔に動揺が現れます。
そこで監督「彼はAV業界でやって行きたいって言ってます」と追い込むと動揺はさらに大きくなります。

そんな事を伝えられたその日の夜、彼と待ち合わせます。
どうやら逢花さんの方から連絡をとったようです。
が、すでに気持ちの進展があるのか腕を組んで歩いて行きます。

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食事を済ませホテルの戻ります。
相変わらず棒読み感溢れる男と会話してます。
やはり仕事を辞めてAV業界に行きたいという事が気になっている様子。
流れでキスを受け入れると積極的になっていきます。
前チャプターとは心境が変化している描写が素晴らしく、抵抗なく素直に脱がされ彼を受け入れている感じです。

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しかしここで「下着はダメ。我慢できなくなっちゃうから」と自制心が働きます。
彼女の気持ちはどうなんだ?とヤキモキさせられます。
ストッキングを脱がせる事は抵抗しないものの、クンニにはやや抵抗を見せます。

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脚を舐められると、逢花さんの表情に快感と自制心の綱引きが感じられますが、雑ながらも強力なクンニには逆らえず、自らキスを始めます。
男の上着を脱がせ背中に手を廻し濃厚に舌を絡ませるとチクビを舐めながら股間にも手を伸ばします。
ついにパンツを脱がせフェラ。
吸い込みが強く大きめのストロークのフェラと、長い舌を使いレロレロと舐める逢花さんのフェラはやはり凄そうです。

クンニ(2:17:32〜)

「ねぇベッド行こ」と男の手を取りベッドに向かうと、男を話さないように背中に腕を廻しますが、パンティを脱がそうとすると抵抗し「我慢できなくなるよ」と制します。
それでも脱がせ四つん這いでクンニすると、自分からお尻を押し付けるように近づき快感に溺れていきます。
激しいクンニでビクビクっと身体を波うたせて逝くと、観念したようです。

正常位・バック(2:20:55〜)

観念し彼を受け入れることにした逢花さんは「挿れていい?」と効かれると小さく頷き自分でブラを外すと正常位で挿入します。
快感に耽りながら彼のピストンを受け入れて、のけぞりながら逝ってしまいます。

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バックに移行し続けます。
反った腰がエロく美しいのですが、プライベート仕様だと自分から打ち込まないんでしょうか?と思った矢先、身体を起こしキスをしながら腰振りを発動します。
しかし、男が突き込むと動くことなくヒクヒクしながら突っ伏して逝ってしまいます。

騎乗位(2:26:45〜)

バックからの流れで背面騎乗位では、流石の腰振りを発揮します。
上体固定での滑らかな前後腰振りはストロークも大きく、杭打ちすらも滑らかにお尻を上下します。
徐々に高速化し最高速に達すると震えるように逝き、仰け反りの打ち込みからガニ股で突き上げられ崩れるように逝きます。
対面騎乗位になり、例の如くエロい滑らかな前後振りから密着でキスをしながらお尻を打ち込みます。
やはり男が突き上げると動きが止まってしまいます。
それでも身体を起こせば素晴らしい前後腰振りを見せてくれます。
腰下だけで掬い上げるような腰振りを高速化させると、密着杭打ちにチクビ舐めの合わせ技から高速杭打ちを炸裂します。

座位(2:32:26〜)

対面座位に移っても積極的に打ち込みます。
ガッチリ背中に腕を廻しながら腰下を前後に振る様子は興奮です。
正直、このシーンはもう少し長く見たかった。

正常位(2:32:53〜)

正常位でも、突かれる時は基本的に動きません。
最後はお腹の上に発射。NOお掃除フェラです。
「気持ちには応えられない」と告白の答えを伝えます。
随分と切なそうな表情で謝ると一人でシャワーに向かっていきます。

第6チャプター(2:40:07〜)

外で男がインタビューを受けてます。
「良い思い出になりました」とさっぱりした男が帰っていきます。

第7チャプター(2:42:25〜)

男優との絡み後に遡ります。
シャワーを浴びている逢花さん。髪をアップにしていると雰囲気が変わりますね。
監督が「プライベート感ですよ?あれプライベートですか?」とダメ出ししてます。
「プライベートで彼氏とお風呂一緒に入ります」ということで監督が入っていきます。
イチャイチャしながら深めのフェラから玉舐めから手コキでフィニッシュ、今回はお掃除フェラありです。

騎乗位好きオイモの所感

ドキュメントなのかドラマなのか真偽はともかく、複雑な背景を持つ男女の恋愛物語(本番シーンあり)と捉えて試聴すると面白く、そういう意味では元同僚のセリフ棒読み感と最後のチャプターはどうかと思います。
第6チャプター後、監督とのフェラシーンではなく後日談的な物語があれば、映画を一本見た後のような気分になれたかも。
肝心の騎乗位は、盗撮スタイルなので引きの画が多いのは残念ですが、それでも山岸逢花さんの騎乗位ですから目が釘付けになります。
腰からしたを滑らかに前後する腰振りやキスしながら密着しての独立したようなお尻の上下は非常にエロく、騎乗位好きも納得です。

出演女優

元地方局アナウンサーの肩書を持つ綺麗系お姉さん。
見事なエロさの前後腰振りが代表的な騎乗位ですが、グラインドや杭打ち・スパイダーも出来る能力の持ち主。
何気ない仕草が妙にエロい雰囲気を漂わせるからか、ストーリー物とも相性がいい女優さんです。
2020年に恵比寿マスカッツ加入・2023年の事務所移籍に伴い改名。

山岸あや花(やまぎしあやか)山岸逢花(やまぎしあいか)
生年月日1992年11月30日
デビュー2017年〜
身長160cm
スリーサイズB82(C)-W59-H88cm

作品情報

【顔馴染みだから落とせる口説きプロジェクト!】山岸逢花が地方局アナウンサー時代に仕事をともにしていた後輩男性社員と久々の再会。思い出話に笑顔を見せる逢花に後輩男性から突然の愛の告白。AV女優という立場からSEXが目的だと疑ってしまう逢花だが、真っすぐに愛を貫く男の言葉に徐々に心を動かされていき…。AV女優・山岸逢花が恋と仕事に揺れる姿を追ったリアルドキュメント映像!

PREMIUM
品番pred00129
タイトルSEXに定評がある山岸逢花の
プライベートSEXはもっと凄い!
生々しくAV撮影よりすんごいエッチが撮れちゃった一部始終!
地方局アナウンサー時代の同僚に口説かれたらどうなる?
出演山岸逢花(やまぎしあいか)
収録時間181分
発売日2019年2月2日
メーカーPREMIUM

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