貪るような騎乗位でGカップが揺れる！つばさ舞の波打つようなイキ様はエロく美しい

Gカップスーパーボディの持ち主、つばさ舞さんの交わる体液シリーズ作品
「交わる体液、濃密セックス 完全ノーカットスペシャル」
を騎乗位好き目線でレビューします。
「ネタバレ要らんからさっさと観たい」とお急ぎの方は上のタイトルリンクをクリックすると商品ページに進めます。
また「とりあえずサンプルムービー」という場合は本記事下部にございます。

騎乗位好き目線の作品解説

これまでオイラはノーマークだった女優さん。
この作品のパッケージを見て騎乗位期待大ということで本作を早速チェック。

文中の再生時間等は当方の再生環境で手動計測したもので、試聴環境によって前後する場合があります。

シーン1(〜0:01:28)オープニング

Gカップのスーパーボディが美しいイメージシーンで楽しめます。

シーン2(0:01:28〜0:38:24)

ホテルでしょうか、入り口に入ってすぐのところで早速絡んでます。
貪りあうようなキスから彼女から壁ドンと積極的です。
オッパイに注目しがちですが、実は美脚と美尻の持ち主でもあり、パイパンマ○コでもあったりと、見所の多いボディです。
手マンで逝かされるとすかさず反撃、先っぽを重点的に責めるフェラは深さは足りないものの情熱的です。
さらにクンニと指マンに腰をヒクつかせ逝くと再びフェラ。

その場で立ちバックで挿入、揺れるオッパイが見事です。
再びフェラ→立ちバックと繰り返し、膝をガクガクさせながら逝き、片脚を持ち上げられて打ち込まれると全身の力が抜けていきます。

あっという間に騎乗位が終わり正常位へ。
パンティを脱がされ寝バックと矢継ぎ早で「せっかくのGカップボディで寝バック？」と突っ込む間も無く次へ。

繋ぎの対面座位からバック。
自分からお尻を打ち込む動きを見せます。

あっという間に正常位に変化。
揺れるGカップとパイパンの結合部が卑猥です

腰を持ち上げられ海老反りの正常位でガン突きされると突然のパイズリ・フェラ。
再び正常位で挿入し「まだ逝っちゃダメ」と静止するも我慢できす顔射。
不満タラタラの表情で追撃のフェラを敢行。
逃げる男から咥えたまま離れないところでシーン終了。

シーン3(0:38:24〜0:56:07)

イメージシーンから。
またホテルの廊下からキス・乳揉みと、さっき見たような展開です。
徐々に脱がされ乳舐めから体制を入れ替えてフェラは前のシーンよりやや深さを増した咥えっぷりからパイズリへ、そしてまたフェラ。
やはり深さより吸引力重視のフェラのようです。
そして立ちバックで挿入から、わざわざ抜いて尻コキです。

再びフェラ・パイズリを繰り返し、そのまま顔射。
お掃除フェラしながら「早いよ！」とお叱りの一言と共に、お掃除ではなく追撃フェラ。
前のシーン同様、逃げる男を咥えて離さない演出でフェードアウト。

シーン4(0:56:07〜1:42:27)

改めてイメージシーンから再びホテルの一室です。
二人とも立ったまま求め合うようなキスから始まり、男をソファに押し倒しさらにキス。
1:05:00あたりからの立ったままの手マンやその後に続くソファでの手マンやクンニでの際は腰は卑猥に動き、そこにイク時の身体の反応もよく、さらに期待値が高まります。
何度か逝かされた後、上に乗り責に転じます。
前シーン同様に浅めの咥え込みから玉舐め、乳首責めと責め続けると体制を入れ替えシックスナイン。
髪の毛を見出しながらの情熱的な動きです。
最初は立位で挿入し逝くと立ちバックに変更、再び逝くと自らパンティを脱ぎ男に跨ります。

ソファでの正常位に移り、ここでも連続逝きを繰り返します。

もう少し対面座位が見たかった気はするものの、相変わらず逝く姿はエロく興奮します。
一旦クンニ・指マンを挟んで正常位は得意の蟹挟みで深くチ◯ポを求め、ビクビクっと身体を震わせ逝くと体制を引き起こされ騎乗位です。

ソファに寝かされ正常位から、床に寝かされ通常の正常位で何度か逝き、側面寝バックではなぜか冷めるような瞬間を見せながら「もっと」とさらに求め、男が動きを止めると自ら腰をくねらせ「まだ逝ったらあかんよ」とまだまだ続けたいようです。
しかし胸射でフィニッシュすると執拗な追撃フェラは前シーン同様に咥えて離さず、逃げる男を追いかけフェラを続けフェードアウトも同様の演出です。

シーン5(1:42:27〜2:13:27)

またまたイメージシーンからホテルで男が現れて・・・とワンパターン展開で、違いは夜のシーン。
立ったままキスから徐々に進行するのも同じ演出だが、ねっとりと絡み合う様はこれまでのシーンより強力です。

強引にベッドに男を寝かし跨るとふたたに濃厚なキスから乳首舐め。
体制を入れ替えられ攻守交代、くんにでは前シーン同様にいクイクイと腰が前後に動きながら感じ入ります。
相変わらずの震えるように逝くと男を床に寝かせフェラ。
立ち上がっての手マンでも腰が前後に動きます。
逆シックスナインから通常のシックスナインでは、これまでと違う深い咥え込みを見せます。
その後は指マンで仰け反り逝き、フェラからクンニ・指マンと立て続けに変化し忙しい感じです。
「挿れたい」と発するとそのまま対面で立位、脱力気味に逝くと今度は自分からの打ち込みを見せます。

打ち込み速度を上げ尻肉を震わせながら逝くと立ちバックへ。
立ちバックはGカップの迫力が最大限発揮され良い画です。

ベッドに戻り正常位で激しく突かれ逝くと騎乗位です。

側位に移り激しく逝くとフェラ、そして寝バック・クンニ、そしてバックと、落ち着きのない体位チェンジが続きます。
ラストは正常位で同時逝き、顔射フィニッシュから咥えて離さないお掃除フェラと、これまでのシーンと同様の演出でフェードアウトです。
どうも男優と息が合ってないようで、やりたい事同士が合ってないようなチグハグさと男優の喘ぎ声が耳障りですが、これまでのどのシーンより積極的な腰振りです。

シーン6(2:13:27〜)エンディング

エンディングはイメージシーンです。

騎乗位好きオイモの所感

迫力のGカップを揺らす騎乗位は流石の一言ですが、腰振りに関しては微妙なところか。
腰が生き物のように前後に動く騎乗位を期待するとハズレの作品ですが、打ち込み系や擦り付け系のムーブが多く、好みによりますが積極的に動くシーンは多々あります。
シーンの構成はどれも同じようなワンパターンなのは残念ですが、シーンが進むにつれ積極的な騎乗位になっていく点は嬉しく、指マンやクンニで垣間見せる前後に腰を振ってしまう姿はスケベさが現れています。
全体を通して欲望にストレートで、かつ逝き様がエロく、ドS系ではない女優さんで積極的なSEXが見たいならつばさ舞さんは推しです。
なんせこのBODYで貪るような絡みです。

出演女優

2021年年末デビューのS1専属女優。
2022年5月以降は毎月のようなペースで作品リリースされています。
Gカップバストに美しいクビレ、快楽に貪欲で逝く際の波打ちなどポテンシャルの高さが伺えます。
時折発する関西弁も印象深く、指マンやくんにでは自然な(無意識な)前後腰振りが見れるだけに「今後に期待」というか、大化けする可能性を感じさせます。
身長も高く、ストロークの大きな前後腰振りがいつか見れそうな気がしてなりません。

	つばさ舞(つばさまい)
生年月日	1999年5月8日
デビュー〜引退	2021年〜
身長	165cm
スリーサイズ	B92(G)-W58-H88cm

作品情報

水着グラビアのオファーを蹴り、いきなりセクシー女優となった褐色肉感Gカップボディの持ち主‘つばさ舞’の専属第3弾作品はS1人気シリーズ‘交わる体液、濃密セックス’。男と女は目が合った瞬間に濃厚接吻、熱い抱擁で衣服を脱ぎながら愛撫、熱い性器と性器を擦り合わせ我慢できないっ！とばかりに挿入する。高まった性感は何度も何度もイキ果て、汗だくの巨乳美女はあまりに魅惑的に仰け反りイク。

S1

品番	ssis00390
タイトル	交わる体液、濃密セックス 完全ノーカットスペシャル
出演	つばさ舞(つばさまい)
収録時間	134分
発売日	2022年5月6日
メーカー	エスワン

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