欲に任せて強引に腰を振る騎乗位がエロい七ツ森りりさんの2022年の作品
「元・芸能人 禁欲後の荒ぶるキメセク性交 極限まで焦らして体内汁ダダ漏れ媚薬漬けヤバイキ大絶頂」
を騎乗位好き目線でレビューします。
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サンプルムービーは本ページ下部に載せてあります。
騎乗位好き目線の作品解説
一般的に「媚薬系」「キメセク系」の作品は犯されまくり→感じまくりの構図であまり積極的な腰振り騎乗位が見られない作品が多い中、さすがは七ツ森りりさん、ヨダレを垂らし朦朧としながらも積極的かつ滑らかに腰を振り、騎乗位だけを目的に本作品を手にとっても失敗にはなりません。
しかし、3Pの第4シーンはいただけません。
体位チェンジが目まぐるしく腰振りもほぼ皆無、体位チェンジする間には必ず手マン潮吹きを挟むなど、忙しさばかりが目立って落ち着きません。
それ以外のシーンにはしっかりりりさんの妖艶な腰振りが楽しめるので問題はありませんが、もう少し構成・演出を腰振り騎乗位目線に寄せて欲しかったと思うのは個人的な感想です。
文中の再生時間等は当方の再生環境で手動計測したもので、試聴環境によって前後する場合があります。
第1シーン(〜0:03:30)
撮影後のりりさんを待ち伏せて、早速次回作(本作)のテーマ「禁欲」を伝えます。
早速今日から禁欲開始と伝えてタイトル。
第2シーン(0:03:30〜0:59:00)
スタジオでスタッフが媚薬を仕込みます。
そこへ七ツ森りりさんが登場、すぐさま媚薬入りのお水を手渡します。
媚薬の効果か喉の渇きと体の火照りを訴え始めます。
そこにイキリ勃ったチ○ポが現れるとすかさずやろうとしますが、スタッフからこのチ○ポをイカせたら解禁と告げられ、速攻で咥え込みます。
早くSEXしたいりりさんは物凄い勢いでフェラを続けできるだけ早くイカせようと頑張り、見事イカせるとお掃除フェラを済ませ挿れようとします。
が「このチ○ポもうダメだから」と休憩させられてしまいます。
一刻も早くSEXしたいりりさんはその場で私服から衣装に着替えてしまう程。
男優に待つ部屋に向かうと襲おうとしますが手枷足枷でベッドに括り付けられ焦らされます。
媚薬の効果が出てるのか少し触れられただけで敏感に身体が反応してしまいます。
股間に息を吹きかけられると腰を卑猥にクネらせ、終いにはキレ気味に「早く触ってよぉ」と声を荒げます。
謎の液体をオッパイにかけられても身体をクネらせもうイってしまいそうです。
パンティを脱がされマ○コに液体をかけられると更に身体の反応がよくなり腰のうねりも卑猥すぎます。
いざマ○コを触られるとこれまでにない雄叫びのような声で喘ぎ、乳首を舐められると一瞬で「イク〜」と声を漏らしますがそれもすぐやめられます。
マ○コを舐められると仰け反りながら「イかせて〜」と懇願します。
何度も指マンで寸止めを食らった後、ついに正常位で挿入。
またもや雄叫びのような喘ぎで仰け反り、表情はすでにぶっ飛んでいます。
そしてなんと挿れただけで動かなくてもイってしまうという離れ業を演じてしまいます。
最終的には拘束を引きちぎりチ○ポに跨る程に乱れます。
続いてバックで挿入。
後ろからの打ち込みに声を荒げ、感じまくる姿や求め続ける姿は拝めますが、ここでは自発的な腰のムーブはなし。
騎乗位(0:51:06〜0:53:23)
バッタリと脱力しながら突っ伏したと思えば「もっと〜」と叫びながら男に跨ります。
挿入しただけで全身を震わせ感じまくり、突き上げを喰らうとヨダレを垂らしながらヨガります。
そして、意識が飛びそうな表情から自ら滑らかな前後腰振りを披露。
恥骨を突き出すタイプではなくお尻を引く方向のストロークは小さめながらも滑らかな腰の動きでエロく、そのままイってしまうと後ろに倒れ込んでしまいます。
残念ながら仰け反りながら腰を振る間も無くチ○ポが抜けてしまい騎乗位は終わります。
その後も求め続ける彼女に対し正常位で再挿入。
途中で側位を挟んで正常位でフィニッシュ、胸射で白濁を受け止めると間髪入れずに追撃のフェラ。
再び跨ろうとするところでスタッフが止めチャプター終了。
第3シーン(0:59:00〜1:11:00)
前シーン終了後シャワーを浴び控え室に戻り、落ち着いたかと思いきや机の上のい電動歯ブラシで遊び始めます。
乳首に当てるだけでビクビクと体を震わせ、マ○コにその歯ブラシを当て快感を愉しみます。
思わず声も漏れ出し腰が上下に卑猥に揺れていきます。
そこにスタッフが衣装を持って入室するとスタッフを捕まえ襲い出します。
スタッフを床に寝かせキスや乳首舐め・手コキでやる気を出させると、抵抗するスタッフに「邪魔しないで」と一言。
一気にチ○ポを咥え込みます。
騎乗位(1:05:52〜1:08:09)
フェラで元気にしたらすかさず跨り腰を振り始めます。
ゆったりと前後に上半身ごと動かしたと思ったら急に本領発揮、なめらかな前後腰振りから膝を立ててスクワットの上下打ち込み、再び前後腰振りで本気モード。
別なスタッフが部屋に現れ静止を試みるも「なんですか!」と逆ギレし、再び跨ろうとします。
別スタッフと口論しながらも最初のスタッフのチ○ポを離さず手コキを続けますが、別スタッフに諭され不貞腐れながらなんとかストップします。
第4シーン(1:11:00〜)
ここまでの乱れまくりの連続から一転して美しいイメージシーンからスタート。
両腕を拘束されてベッドに座るところに二人の男優が登場すると、すでに興奮状態のところに更に怪しい液体を飲ませます。
身体中にローターを這わせ興奮が高まると、涎を流し腰を前後に振るわせながら連続イキ。
ローターより強力な電マ攻撃を喰らうと更に腰がヒクつき連続イキしながら大量潮吹き。
おもちゃ責めがひと段落すると更に錠剤を一錠飲まされ攻め続けられます。
四つん這いの姿勢でクンニを受けながらフェラへと続きます。
何度もイクと男優が立ち上がりWフェラから、ソファに移りシックスナイン。
立ち上がらせて手マンで潮吹きと定番の流れからバックで挿入。
ビクビクと全身を震わせながら何度も繰り返しイクと正常位へチェンジ。
連続イキから手マン潮吹きをワンパターンで繰り返します。
あっという間に男優変更で立位→手マン潮吹き→立ちバックと目まぐるしく切り替わります。
3P演出の弊害か、一つの体位をじっくり鑑賞するには不向きかもしれません。
更に正常位と、体位チェンジが忙しいところ。
騎乗位(1:45:01〜1:46:56)
そこから騎乗位へ。
下から突き上げられ絶頂に達するとチ○ポの抜けぎわに潮を発射。
積極的な腰振りは無いまま手マン潮吹き。
そこから再挿入も突き上げメインで腰振りはありません。
一瞬のバックを挟んで再度騎乗位。
が、ここでも目まぐるしい体位チェンジで、騎乗位と立ちバックを繰り返します。
対面座位(1:48:14〜1:49:42)
この3Pのチャプターは腰振り騎乗位目線ではハズレ?と思った矢先、対面座位で腰振りが披露されます。
短時間の前後腰振りから上下の打ち込み、そして下からの突き上げへと変化します。
その後また手マン潮吹きを挟んで突き上げ、またまた手マン潮吹きとワンパターンです。
背面座位(1:50:00〜1:51:31)
背面座位でも下からの突き上げからイキぎわの腰の動きはエロくうごめきます。
そしてまた手マン潮吹き。
チ○ポの抜けぎわに潮をビュッと発射するのはエロいものの積極的な腰振りが不足したシーンの連発です。
対面座位(1:53:38〜1:54:11)
対面座位でもやられる一方かと思いきや、いきなり自分から出し入れを楽しみ始めます。
しかし、結局は男優主体の打ち込みがメインで残念です。
一人目を顔射で受け止めた後、再び対面座位。
ここも打ち込みを喰らう感じです。
正常位に移行し途中手マン潮吹きを挟みながら、最後は顔射で受け止めフィニッシュです。
出演女優
AV女優としてのデビューは2020年。
松本鈴香名義でモデル活動の後、2020年 もう一度有名になりたいとAV女優「七ツ森りり」としてデビュー。
日本×フィリピンのハーフでややエキゾチックな顔立ちにFカップ、綺麗よりケモノをモットーに絡みに挑む。
モデル時代は水着もなかった為、本当の初脱ぎとしてAVデビュー作は話題沸騰、FANZA通販ランキング1位、朝日芸能2020年AV年間売上ランキング1位を獲得。第2作も18位に入るなどデビュー早々から有名女優の仲間入り。
twitter・Instagram・YouTubeなどSNS活動も活発。
七ツ森りり | |
生年月日 | 1995年11月11日 |
デビュー〜引退 | 2020年(AV女優)〜 |
身長 | 153cm |
スリーサイズ | B89(F)-W62-H90cm |
作品情報
元・芸能人‘七ツ森りり’乱れ狂う!土下座でお願いした1ヶ月間の禁欲後に純度100%の濃縮媚薬を仕込んで極限まで焦らしまくる!「早くイカセよぉぉぉ!」性欲ムラムラで荒ぶり拘束具破壊!異常なほど敏感になった身体は激突きピストンに痙攣!何度も絶頂し狂う七ツ森を容赦なくキメセクFUCK!追い打ちの媚薬大量投入で理性もマ●コも崩壊…体内汁をダラダラ垂れ流しヤバイキ大絶頂!この子、綺麗なのにドエロい!
エスワン
品番 | ssis293 |
タイトル | 元・芸能人 禁欲後の荒ぶるキメセク性交 極限まで焦らして体内汁ダダ漏れ媚薬漬けヤバイキ大絶頂 |
出演 | 七ツ森りり |
収録時間 | 120分 |
発売日 | 2022年1月7日 |
メーカー | エスワン |
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